レコン考察

おはようございます、レイです。
最近FMOの話題ばかりで申し訳無いですが・・・本日もFMOでs


今現在のFMOに幅広く広まりつつある戦術は、基本的にNPC戦を想定されてるもので、PvPではないことに気を付けてごらんください。


で、レコンなのだけれど、まずセンサー選びから結構しんどいです。
なぜなら、バランスのいいものがないからです・・・
結構自分的にこれがいい!とかピンポイントで見つけれればいいのですが、俺的にはエリアのランクによって切り替えが一番楽のではないのか?と思います。
なぜそう思うのか?って突っ込まれると、まずセンサーの種類の話からさせていただきます。
ちなみに今現在PL14レコン14の状態でショップに出てる範囲内のセンサーのお話しということを踏まえさせていただきます。


センサーには、AとBがありまして、Aは電波による探知が出来るセンサーです。
まず、電波による探知の強みは、低価のセンサーからかなりの距離を探知できます。
衛星と連動による衛星写真、サットスキャンもほとんどのセンサーAについてます。
そしてセンサーで探してる範囲をボアサイト、と言うのですがこちらは角度の指定も可能で、たとえば15°、30°、90°、360°と言ったように出来ます。
角度の幅を小さくすることによって、最大1000m先の敵を発見することも可能です。
更に、ECMDと言うセンサーモードもあります、こちらは敵のジャマーがECMを使って範囲電波障害を発生させて敵ジャマー付近の敵を隠すことが出来るのですが、ECMDセンサーモードはECMを発生させる敵を発見することが可能です。
ただし、この場合は完全にジャマー発見専用モードにもなるので、近くに他の敵が来ても気付かないことになる恐れもあるので、レーダー以外に視界でもとらえれるように集中出来るようになると相当死ぬ確率が減ります。
これは俺もまだまだ練習中ですけどねw


センサーBは、音による探知が出来るセンサーです。
いわゆる潜水艦などで使われてもいるソナーですね。
ソナーのボアサイトは基本的に360°固定のものが多いですが、何個か角度修正可能のものもあったと思います。
ソナー以外に、トレーサー機能もついており、これはかなり遠い距離も探す事の出来るレコン探知専用機能です。
そしてECMD、の三つが主な機能になります。


あまり大差はないと思われますが敵によって当然変わることになります。
まず、音じゃないととらえれない敵がいて、主にステルスを使用するスナイパーです。
電波も遮断するので、音でとらえることができないのでここで音センサーは最大限にいかされます。
推奨R5クラスとなりますね。
それ以外は電波でかまわないと思われますが、俺自身音センサーをよく使用するためなんとも言えないところもあるのですが・・・


まぁ、随時研究中なのでまたまとまり次第書きます。